ストマックのオンラインカジノを利用した「マネーロンダリング」「脱税」に関する手口とその証拠資料。
① ストマックは、仮想通貨(ビットコイン)を使ってオンラインカジノをプレイしている。
その理由は、案件報酬がアフィリエイト用アカウント内にビットコインで反映されるから、だと考えられる
② 仮想通貨取引所は、海外のバイナンス(グローバル)を使用していた。
ビットコインやバイナンスを使う理由は、資金隠しや脱税しやすいから、だと考えられる
③ バイナンスは日本円に対応していないので、日本円に換金するには、
日本国内の仮想通貨取引所(コインチェックなど)にビットコインを一旦 送金してから、
日本円に換金する必要があった
④ しかし、税金関係書類を提出できなかったので、日本の仮想通貨取引所は利用できなくなり、
ビットコインを日本円に換金することが困難となった
⑤ そのため ドバイに渡航することも一時は考えた
⑥ 経緯はわからないが、エルドアカジノを利用することでビットコインと日本円との換金が可能となった。
すなわち ビットコインで入金した時は、日本円で 追加入金すれば日本円での出金が可能となった。
逆に 日本円で入金した時は、ビットコインで追加入金 することでビットコインでの出金が可能となった
⑦ この換金方法が、一般ユーザーでも可能か それともストマックのみ可能な特別待遇かは分からないが、
特別待遇 なら、運営側の人間である1つの証拠資料となる
⑧ デモマネー疑惑に対して「エルドアは、デモがない」と主張し続ける理由は、
リアルマネーを入金して「出金条件」を充たすまでプレイしないと、日本円に換金出来ないからにすぎない
⑨ 以上の手口により、ストマックは
・案件報酬の所得
・オンカジ勝利金についての一時所得
・ビットコイン 値上がりによる雑所得
を脱税している可能性がある
特に、エルドアが、一部の者に対して、暗号資産取引所と同じ機能をはたしている点については
暗号資産取引をする投資家との間で不公平が生じていると思われる
海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪になります。 実際にオンラインカジノを客として利用した者が賭博罪で検挙された事例もあります。 犯罪になることを知らなかったでは済まされません。 賭博は犯罪です。
警察庁は犯罪に関する情報提供を匿名で受け付け、事件の解決などに結びつけば情報提供者に情報料を支払う「匿名通報事業」を来月1日から変更すると発表しました。
これまでは警察庁から委託を受けた民間の団体が、暴力団が関わる犯罪や薬物、児童虐待などの事件について情報を受け付けてきましたが、新たに、SNSなどで「闇バイト」を募集をする犯罪グループや、オンラインカジノ賭博も対象に加えます。
情報料は最大10万円でしたが、大規模な摘発など犯罪組織の壊滅に結びつくような情報の場合には、最大で100万円が支払われます。
この動画で匿名通報しよう!
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